ちょっと遅めの鏡開き

みなさま、こんにちは。

ホームヘルプわせだの中田です。

年があけ、早いもので1月の下旬を迎えました。コロナ感染者が増える中、和楽久のご入居者様は元気に過ごされています。

 

さて、本日和楽久ではお餅つきを行いました。お餅つきといっても本物の臼と杵とお餅ではありません。

スタッフが作成したセットで、よーーーーーく見ると材料がバレてしまいますが、

アイデアと工夫で本物に近いお餅つきを、参加されたご入居者様たちはこえを掛け合い、笑顔で楽しんでくださいました。

 

お餅をついたあとは、お汁粉! お餅は提供できないので「もち麩」というお麩を使用して召し上がって頂きました。

今日もとても寒く、熱々のお汁粉を食べ温まって頂けたと思います。

 

このご時世で大きな行事ができない状況ですが、少しでも気分転換になり季節を感じて頂けるような

支援ができたらなと思います。